本学の理念は、日本の企業においてITの分野で活躍できる人材を輩出することです。本学の学生には4年間の在学中に、ITの知識を身につけるだけでなく、それをコンピューター テクノロジーの分野で実際に応用することが奨励しています。
また、日本についての理解を深めるため、新入生の段階から育成プログラムを実施しています。 具体的には、日本の労働文化、倫理、慣行、就職プロセスに関する知識を学ぶ「日本のビジネスのやり方-Japanese Way of doing business」必修コースを提供しています。特に、このコースには、日本企業の方々から実務的な経験から学ぶセミナーも含まれています。また、卒業後の進路を考える為の進路ガイダンスも実施しています。
キャリア教育の過程